沖縄でダイビングライセンス取得なら少人数制の「リフィー」!

潜水記録 ~本日のログブック~

ナイスポーズで青の洞窟!

真栄田岬・青の洞窟

ボートで青の洞窟へ。人が少ないタイミングでばっちり堪能できましたよ。 あとはクマノミの卵やウコンハネガイをじっくり観察。中層もしっかり泳げるようになって、余裕のダイバー認定でしたね。

ウミテングはっけーん!

NSP・ウミテング

2名のゲスト達と那覇のビーチで潜ってきました。1名はOW講習生、もう1名は同伴参加ですよ。 運動神経抜群で浅場のスキル練習はあっという間にクリア。水中ツアーではレアキャラ・ウミテングやフジナミウミウシなど見てきましたよ。

特大ゴシキエビ!

大丸・ゴシキエビ

今日はちょいアウェイな船で慶良間へ。朝から激しい土砂降りでしたが、3本目を潜る頃にはいいお天気になりました。 もりもりのサンゴを見て、砂地でまったり、最後はでっかいゴシキエビを見てきましたよ。

黒と白銀のロウニンアジ!

ウチザン・ロウニンアジ

今日は慶良間へ。昨日はあれだけ苦戦してましたが、最後はしっかりドリフトダイブも楽しめましたね。 大物はロウニンアジ。ちっちゃいものは、ウコンハネガイ、やムラサキウミコチョウ、パンダガイコツホヤなどなど見れましたよ。

ネムリブカに縁のある一日!

黒島北ツインロック・ネムリブカ

昨日の継続で4名様を慶良間にご案内。今日もなんとか雨に降られずに済みましたね~。 そして3ダイブともネムリブカに出会うという一日。あとはシンデレラウミウシやシモフリカメサンウミウシ、カクレタツノコにハナヒゲウツボとマクロも好調だったね。

新着情報

8月までの空席状況

8月までの空席状況を更新しました。今年の山の日は8月11日となってますよ。

臨時休業のお知らせ

5月23日、28、29日、7月28日~8月1日を臨時休業とさせて頂きます。

最近のハイライト

迷彩柄のオオセ!

黒島北ツインロック・オオセ

今日は慶良間へ。お天気悪しですが、海のほうは穏やかでしたよ~。1本目から幸先よくアオウミガメ、そしてレアキャラ・オオセ、ネムリブカ、 2本目はタイマイを見て、最後はまったりドリフトでネムリブカやチンアナゴを見てきましたよ。

ピカチューウミウシが交接中!

ゴリラチョップ・ウデフリツノザヤウミウシ

今日はさらに明日をのばして崎本部ゴリラチョップへ。ニシキフウライウオやイソコンペイトウガニの他にウミウシもいっぱい見れましたよ。 あとは意外なところでギンガメアジの群れが見れたり、タイワンカマス群れ、ミギマキなんかも見れましたよ。

ミラクルマンタとウチザンマンタ!

ウチザン・ナンヨウマンタ

リピーターゲストとマンツーマンで慶良間へ。1本目からまさかのミラクルマンタ。そして3本目でもまたもやマンタ。 ラッキーな一日でしたね。他にはピンクと黄色のハダカハオコゼ、タイマイ、ロウニンアジ、ハナヒゲウツボなどいっぱい見れましたね。

ケラマンタ見れました~!

ウチザン・ナンヨウマンタ

今日はハジメマシテなゲスト2名様をご案内。幸先よくネムリブカからスタートし、 あとはカイカムリ、テングカワハギ、砂地に癒されたあとはのんびりウミガメを見て終わるつもりが、急遽予定変更でウチザンへ。 これでばっちりナンヨウマンタを拝むことができましたよ。

主役はどっさりのギンガメアジ!

読谷村沖・ギンガメアジ

到着後のゲスト達と砂辺のちジンベイザメツアー。砂辺でウォーミングアップしたあとは本番のジンベイ。北よりの風で透明度はばっちり。 そして、ギンガメアジが粟国かと思うくらいに群れてましたよ。もちろんジンベイザメもじっくり観察できましたね。

「リフィーダイビングクラブ」の特徴とは?

1.各種PADIダイビングライセンス取得コースを主体としたショップ

沖縄本島の個人ダイビングショップで、「PADIライセンス講習」をメインに営業しているところは少なく、主にリピーターの「ファンダイビング」を主体を置いているお店がほとんど。
そんな中、「リフィー」ではダイビングライセンスCカード取得から最高峰ランク・マスタースクーバダイバー(MSD)までのPADIライセンス取得コースに力を入れています。

特に、ダイバーになるための最初のダイビングライセンス取得は、開業当初から現在まで最も力を入れているコース。

沖縄の美しい海を楽しみながら受講していただくことはもちろん、ときに厳しく、世界で通用する自立したダイバーとして必要な知識とダイビングスキルを習得できるような指導がポリシーです。

当店でダイバーになった多くのお客様が、さらに上級資格・アドバンスドオープンウォーターダイバー(AOW)にステップアップされています。 他のリゾート型ショップと異なり、レスキューダイバーコースや各種PADIスペシャリティーダイバーコースも充実していることが大きな特徴です。

お客様にとって「スキューバダイビング」が単なる観光マリンレジャーでなく、向上心を持って取り組める趣味の一つになればと思っています。

2.徹底した少人数制、3名様以上の予約で貸切!

安全にダイビング講習やファンダイビングのガイドをおこなえる人数は、インストラクター1名につき4名様まで

一人で沖縄に来て、ライセンス取得コースに参加されるお客様が多いことも当店の特徴です。大型連休など繁忙期を除き、予約受付は2組、または最大4名様で締め切らせて頂きます。

「大勢の中でダイビングライセンス講習を受けるのは、ちょっと自信が無い・・・」

ライセンス取り立てのビギナーな方も、体力に自信が無い高齢の方も、プライベート感覚でリラックスして沖縄でのダイビングをお楽しみ頂けます。
さらに、3名集まればインストラクター専属で対応させて頂きます。
少人数であるからこそギュッと詰まった楽しさと感動をお客様と一緒に共有したいと思っています。

3.那覇市内でアクセス抜群!到着後からのコース参加もOK

「せっかくの沖縄旅行、到着日も有効活用したい!」

那覇空港に到着した日の午後からでも、アドバンスコースや、沖縄本島ボートファンダイビング(チービシ、恩納村、宜野湾方面)へ参加できます。

到着日からの参加であれば、最短3泊4日の沖縄旅行でダイビングライセンスを取得することが可能。

那覇市内にショップがあり、那覇空港は車で15分、国際通りまではわずか10分という距離でとっても便利。 もちろん、那覇市内であれば、どこでも送迎無料サービス!

4.各種クレジットカード決済に対応!

個人経営の小さなお店だと現金のみ取り扱いというお店が多いのでは・・・。

2016年からは、ようやく当店もクレジットカード決済に対応することができました。

高額な現金を持ち歩く必要がなく、カードポイントやマイルも貯めることもできますよ。

Visa、MasterCard、American Express、JCB、Diners Club、Discoverのロゴが記載されたクレジットカードであれば、どれでも手数料不要でご利用いただけます。

携帯型端末を使用しているので、ショップまで戻らなくても、スマートに現地決済可能です。

クレジットカード清算

また、スマホ決済アプリ「PayPay」にも対応しております。貯まったポイントでお得に潜ろうってね。

スマホ決済アプリ「PayPay」

5.総額表示による明瞭会計、器材販売については本当に欲しい方のみ

PADI申請料、教材費、器材レンタル代など、受講料以外に思わぬ追加料金がかかってしまったという話をよく聞きます。 当店はライセンスCカード取得に必要な費用が全て込みの総額表示。特に申請料や教材費が別途というお店が多く、提示金額以外にかかる費用を調べる必要があります。

「ダイビング=お金がかかる」というイメージを持っていませんか?

実際は高額なダイビング器材や水中カメラにお金がかかるのであって、ダイビングで潜ること自体は、それほどお金がかかるマリンスポーツではありません。

ビギナーダイバーのために、ダイビングライセンス講習(Cカード取得、PADIステップアップ)に参加の方には器材フルレンタルを無料でサービス。

BCDやレギュレーター、ウェットスーツに十数万円もかけるくらいなら、そのお金を使って、沖縄へ潜りに来て、上手に、そして自由に潜れるようになって頂きたいと思っています。

6.安心の適正価格。なぜ、ダイビングライセンス取得の料金が安いのか?

近年、沖縄のダイビング業界では、過度な価格競争により、他店よりも1円でも安くという風潮があります。 特にダイビングライセンス取得コースに関しては、数年前から比べると半値以下という価格にまで下がってきています。

当店としても、ダイバーになったお客様がリピーターとなり、次回、ファンダイビングとして遊びにきて頂けることを前提にした、最低限の利益で料金を設定しております。

ただし、この料金よりも安いショップを探せばいくらでもあり、さらに広告媒体(クーポンサイトや旅行会社主催のツアー)も含めれば、もっと安いお店が見つかると思います。

そんな中でも、当店を選んで下さったお客様には、将来リピーターとしてまた沖縄へダイビングしに来て頂けるように、精一杯のサービスを心掛けております。

尚、当店のコース料金に関しては、あらゆる広告媒体も含め、当ホームページの金額で統一しております。

ダイビングショップ選びの秘訣とは

こんなにスクロールして下のほうまでご覧の皆さん。きっとネット検索してヒットしたショップを数多く見てきてるであろうかと…。

正直、どこのダイビングショップのホームページも見た目こそ随分違うけど、その内容は似たりよったりで、「ダイビングライセンス取得」を考える際に、

一体何を基準にお店選びをしたらいいんだ!

って思っているかもしれません。

そんなとき、私、個人の意見ではありますがちょっと参考にして頂ければと思います。

1.取得できるダイビングライセンスの種類

今、世界で断トツの大手は「PADI」。こちらを持っていればまずどこでも潜れます。

指導カリキュラムがきっちりとマニュアルの中で定められているので、どこのお店で受講しても、この「PADI」であれば、その指導内容に大きな差は無いかと思います。

次に「NAUI」、「CMAS」、「BSAC」と続きます。

正直、どの種類(指導団体)であってもダイバーであることの証明(Cカード)になるので、「ファンダイビング」として潜る権利はあります。

が、やっぱりどうせ取得するなら、世界で一番知名度の高い「PADI」でダイビングライセンスを取りたいと思いませんか?

2.ダイビングショップの規模

スタッフがオーナーも含め、4、5人以上いるような大規模店。

ある程度まとまった人数の集客が必要なため、「体験ダイビング」や「シュノーケル」といったお客様が多いのも事実。
旅行会社と提携しているところや、旅行雑誌、フリーペーパーなどに広告掲載しているお店も多い。

スタッフはベテランから若手まで揃い、特に沖縄の海でのガイド暦が10年以上のベテランスタッフはリピーターの「ファンダイビング」を担当することが多く、 この「ダイビングライセンス取得」に関しては、ガイド経験の浅いスタッフが担当することが多かったりもする。

スタッフのが3人ぐらいの中規模店。

同じ日に複数のメニューを受け付けることもでき、予約日程に融通が利くともいえる。
特にこの「ライセンス取得」に関しては、新規のゲストを開拓する意味でも、積極的に受け入れているお店も多く、その分、かなりの破格の料金設定しているところも多い。
また、集客に関して、インターネット広告に力を入れており、検索上位でヒットするお店のほとんどがこの中規模店だったりもする。

最後はうちと同じような個人経営のお店。

個人経営のショップは、リピーターのファンダイビングをメインに活動していることが多く、「ダイビングライセンス取得」の料金は割高になっているお店が多い。
その分、担当スタッフ=ショップオーナーでもあるので、予約受付から一貫して同じスタッフが責任を持って対応するので、安心感があったりもする。

ただ、特別な広告費をかけるお店はほとんどなく、お客様はほぼリピーターからの口コミによるご紹介というお店が多い。
正直、うちのように個人経営でありながら、ネット検索で名前が出てくるショップというのも珍しいかもしれない。

3.主な客層

ボートの上でインストラクター同士が話をしているときに、 お客様を見るだけで、なんとなくどこのショップのゲストなのかわかってしまうということがよくあります。
ショップのキャラがお客様に反映する?みたいな感じに。

ちなみにうちのお店にお越し頂けるお客様の特徴は、ざっくりと下記のような感じかも。

  • 主な年齢層は30代、40代かそれ以上
  • 専門職(IT関連、医療関係者など)の方が多い
  • 友達同士のグループよりも、カップルやお一人様での申し込みが多い
  • 楽天的よりも慎重派の方が多い
  • 関西圏からお越しの方は少ない

でも、こんなことはお店のホームページをさらっと見たくらいではわからない。
そんなときは、日々の海日記(ブログ)などの集合写真などを見てみるとわかりやすいかも。

当店はプライバシー保護の観点から、一切の集合写真は載せていないので、参考にはなりませんが・・・。

4.見れる水中生物

こちらもお店のブログなどから調べてもらえればと思います。

まず、その日のコースが何なのか?を調べる必要があります。
「ダイビングライセンス取得」のコースであっても、海洋実習の最終日はその大部分が水中ツアーとなります。
水中ツアーの中では、運が良ければウミガメに会うことができたり、 宝石のような色鮮やかなウミウシや、一見するとどこにいるのかわからないような巧みに擬態したユニークな魚などが見れたりもします。

同じ時間を過ごすのであれば、ただライセンスカードを取るためだけの講習を受けるよりも、 様々な水中生物を見て、自由に泳ぎ回れるようになったほうがいいと思いませんか?
ショップによっては、講習だからということで、こういった水中ツアーをおろそかにしているところも少なくはないのです。


で、結論ですが・・・。

まず見るところはショップ紹介。
ライセンスCカードの種類をチェック。やっぱりグローバルスタンダードな「PADI」がいい!ってね。

次にスタッフ紹介。
どんなスタッフがそのショップに在籍しているのかをチェック。
顔写真が無いとか画像が鮮明ではないとかもってのほかだし、随分昔の写真と使っているところも要注意。

お店の海日記(ブログ)をチェック。

  • そもそも、「ダイビングライセンス取得コース」を頻繁に開催しているのか?
  • ちゃんと更新されているのか?
  • 集合写真などの客層は?
  • どんな水中生物が見られるのか?

これらをクリアした上で、料金をチェック。

おそらく、指導団体PADIに関していえば、今の相場だと全てコミの総額で3万円と少しくらいが妥当なところかと。
ちなみに、総額とはコース料金に加え、申請料、教材費、器材フルレンタルなどの最低限にかかる費用を含みます。
特にコース料金が2万円を切るようなところは、それ以外にかかる費用がいくらするのかを確認する必要があります。 うっかり申請料や教材費で2万円近く追加でかかってしまったり、施設使用料、乗船代などで気が付けば5万円近い金額になってしまうことも。

料金については、2、3千円安い、高いがあるかもしれませんが、やはり自分の納得したお店を選ぶにこしたことは無いと思います。

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